大津一貴 オフィシャルブログ『Special One』

結果が出ないときの、超一流の行動とは?

 







この記事を書いている人 - WRITER -
・脱サラ海外リーガー(プロサッカー選手) ・癌サバイバー 2018年現在、モンゴル1部のFCウランバートル所属。 1989年10月25日生まれ、北海道札幌市出身。 ■当ブログのコンセプトはこちら ■詳しいプロフィールはこちら ■お問い合わせはこちら

現在、リーグ戦5試合を終えてチームは6位。

優勝を目標にスタートしたが、2勝2敗1分けという結果は、望んでいた結果ではない。

第3節 Khaan Khuns戦は4-2で勝利したものの、内容が悪かった。

その流れを引きずってしまい、第4節 Anduud City戦は2-1で敗戦。

第5節 Athletic 220戦は勝てるチャンスを逃して3-3の引き分け。

内容、結果共に厳しい状況である。

 

このような結果が出ない時期は、精神的にとても辛い。

それは、人間誰しも皆一緒だ。

自分が手にしたいもの(=結果)があるのに、手に入れていない状況だから、苦しいとか悔しいという感情が出てきて当然である。

しかし、この結果が出ていない時期だからこそ、改めてやるべきことは何なのか。

 

”自分への戒め”という意味も含めて、今回はブログは

『結果が出ないときの、超一流の行動』

を、ご紹介します。

 

自己を肯定する

 

まず、結果が出ないときに人間は以下のように考えてしまいがち。

 

・今まで以上にもっと頑張ろう

・血のにじむような努力がもっともっと必要だ

・やり方を大きく変えてみよう

 

間違いではないが、このような思考には危険が伴っている。なぜなら、

「今の自分はダメだ」

「自分が間違っている」

「努力が足りていない」

と、これまでの自分を否定しているから。

 

例えば、いまの僕自身の状況に置き換えて考えてみると…

・過去2シーズン、FCウランバートルで残してきた結果や努力を評価してくれているので、今年もチームが僕と契約してくれている

・モンゴルだけではなく、他の国へも挑戦し続けたことでサッカー選手として成長し続けている

・自分が行動を起こし、様々な経験を重ねて、人間としても成長している

 

大雑把にではあるが、僕自身が努力して積み重ねてきたモノがあるので、今の自分が存在する。

決して努力が0だった訳ではないし、行動を起こしていない訳ではない。

※決して「オレ凄いだろ!」自慢したい訳ではありません。客観的に自分を分析して「自分が努力して積み重ねてきた部分があるよね」ということを確認したまでです。

 

結果が出ないと、つい自分を疑いたくなる。

だけど、まずは自分自身が努力してきたことを今一度確認することが必要。

なぜなら、結果が出ない時は『自信』を失いやすい状況だから。

 

自信とは文字の通り、自らの能力や価値を自分自身で信じること。

この自信が無ければ、結果は遠のくばかり。

 

まずは、過去の自分の頑張りや努力を認めて、自信を失わないように心がけることが必要。

現状把握と改善

 

過去の自分を認める作業が重要なことは先に説明した通り。

しかし、現状は結果が出ていないのが事実。

次に必要な作業は『何が現状問題なのか把握する』こと。

 

現状を客観的に分析し、問題点を把握する。

例えば、今のチーム状況を考えると守備に関して問題がある。

※他チームの人が見る可能性があるので、細かい内容は控えます

 

その問題点に関して、まずは自分自身ができることをピックアップする。

そして、その問題を解決できるように行動に移す。

 

このような状況では、日本人が大好きな『反省』をしてしまいがちだけど、僕が必要だと説いているのは『改善』

似ているけど、全然違う。

 

『反省』は、自分の行動や思考、あり方や捉え方を振り返って、それで良かったか考えること。

『改善』は、自分の行動や思考、あり方や捉え方を振り返って考えた結果、良くなかった部分を改めて良くすること。行動に移すこと。

 

良くない部分を冷静に分析できても、それを実際に行動に移さなければ、現状と何も変わらない。

よって、必要なことは『改善』

 

現状を客観的に分析し、改善することが重要。



焦らずコツコツ積み重ねる

 

過去の自分自身を認め、自信を持つ。

そして、問題点を分析し、改善する。

 

ここまで、当たり前のことしか書き記していない。

しかし、結果が出ない時はこの『当たり前』が疎かになりがち。

 

何が言いたいかというと、

結果が出ない時の超一流の人間の行動は、『焦らず、毎日コツコツ』であるということ。

 

やるべきことは大きく変わらない。

結果を掴むために、日々のトレーニングに真剣に取り組み、怪我が無いように身体のケアをして、心身ともに100%の状態で試合に挑む。

ただ、現状の問題点はしっかり把握して、改善を加える。

その当たり前の作業を、結果が出ていない時でも積み重ねること。

それが、『結果が出ないときの、超一流の行動』。

 

まとめると、

①自己を肯定する

②現状の問題点を分析し、改善を加える

③やるべきことを日々積み重ねる。合言葉は『焦らず毎日コツコツ』

先日の試合の写真。

結果が出ていないせいか、なんとも険しい表情。

次は、良い表情で写真を撮ってもらえるように、ブログを書いている今この瞬間から、やるべきことを積み重ねます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

大津一貴

この記事を書いている人 - WRITER -
・脱サラ海外リーガー(プロサッカー選手) ・癌サバイバー 2018年現在、モンゴル1部のFCウランバートル所属。 1989年10月25日生まれ、北海道札幌市出身。 ■当ブログのコンセプトはこちら ■詳しいプロフィールはこちら ■お問い合わせはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© Special One , 2019 All Rights Reserved.