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サッカー選手になる為のメンタル ~一流の失敗の捉え方~

 







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・脱サラ海外リーガー(プロサッカー選手) ・癌サバイバー 2018年現在、モンゴル1部のFCウランバートル所属。 1989年10月25日生まれ、北海道札幌市出身。 ■当ブログのコンセプトはこちら ■詳しいプロフィールはこちら ■お問い合わせはこちら

『失敗』

あなたは、この事実をどう捉えていますか?

 

実は、プロサッカー選手になる為に『失敗』”捉え方”がとても重要です。

失敗の捉え方を工夫するだけで、自分の成長速度が100倍になります。

サッカーに限らず、何事においても大きな結果を残したいのであれば、”超一流の失敗の捉え方”を身につけましょう。

 

今回は、超一流の失敗の捉え方を、3ステップで紹介します。

 

①『失敗』は貴重な経験値であることを理解する

 

どうしても失敗という文字を見ると、ネガティブな雰囲気がします。

できるなら、失敗はしたくないモノです。

当たり前ですよね。

 

失敗とは、

自分が望んでいた結果ではない、望まない結果が出た時に、使う言葉だからです。

 

しかし、失敗とは何かに挑戦した人にしか訪れないモノです。

チャレンジをした結果です。

ですので、『失敗』は挑戦やチャレンジをした証拠でもあります。

 

 

まずは、挑戦・チャレンジをした自分を認めてあげましょう。

挑戦していない人、チャレンジしていない人には、成功も失敗も存在していません。(結果が存在しない)

良いも悪いも、結果が出るということは、何か行動を起こしたということです。

 

例えば…

サッカーの大会で優勝できず、2位だった。

試合に負けてしまった。

GKとの1対1を外した。

スルーパスを狙ってパスミスをした。

 

物事の大小はありますが、上記の内容は、すべて何かに挑戦した結果です。

 

サッカーの大会に優勝を目指して挑戦した結果、2位だった。

勝利を目指して試合に挑戦した結果、負けた。

GKとの1対1に挑戦した結果、外した。

味方へのスルーパスに挑戦した結果、ミスをした。

 

全て、挑戦した結果です。

繰り返しになりますが、挑戦をしていない人には、失敗という結果すら存在しません。

 

挑戦している人と、挑戦していない人。

前者と後者では、結果には全く関係なく、経験値という部分で大きな差が生まれます。

まずは、ここをしっかり理解してください。

 

どうしても、失敗を恐れてしまう人は、失敗を『悪』だと捉えている人が多いです。

しかし、失敗は『悪ではない』ということ。

この表を見ると、失敗する人より、挑戦しない人の方が『悪』ですね。

失敗したということは、チャレンジした証拠。

まずは、その自分を認めてあげましょう。

 

②日頃から自己肯定感を高めておく

 

失敗を認めることができない人は、とても真面目な人が多いです。

しかし、失敗した自分自身を認めてあげることが、次のステップへ早く進むキーワード。

 

そのためには、自己肯定感がとても重要なキーワードです。

 

失敗を受け入れられる心でいるために、日頃から自己肯定感が高い状態を心がけましょう。

以前のブログで、ドラゴンボールの悟空とベジータの話しを紹介しましたが、その内容に記載した通り、悟空のように「ま、いいか!」精神が大切です。

 

そのブログを見ていない方は、以下からリンクできます。

※プロサッカー選手を目指す人必見!サイヤ人の自己肯定感

 

『失敗』という結果を、

【過ち】と捉えるか。【過程】と捉えるか。

 

自己肯定感が高い状態だと、

失敗→過程→自己肯定

となり、悟空のような最強のサイヤ人になれます。

失敗をも、成長する為のパワーに変える。

 

これが、超一流の失敗の捉え方です。

それを実現するためにも、自己肯定感が重要なキーワードとなります。

 

③打席(挑戦)に立つ回数を増やす

 

・失敗が悪ではないこと

・失敗を受け入れられる心であること

 

この2つが理解できたら、あとはひたすら打席に立ちましょう。

野球のバッターを例に説明します。

 

年間で打席に100回立ち、30本のホームランを打つA選手。

年間で打席に300回立ち、60本のホームランを打つB選手。

 

A選手の打率は3割。

B選手の打率は2割。

 

しかし、現時点で大きな結果を残しているのはB選手。

A選手より、B選手の方が失敗は多いです。

でも、打席に立つ回数が多いので、B選手の結果が勝りました。

(=挑戦する回数が多い)

 

 

そして、次のシーズン。

A選手は経験値が少なくて成長しなかったので、打率は3割のまま。

B選手はA選手より沢山の経験値を積んだので、打率は3割に成長。

 

A選手は、年間で打席に100回立ち、30本のホームラン。

B選手は、年間で打席に300回立ち、90本のホームラン。

さらに、結果に大きな差がつきました。

 

 

以上のように、

失敗も経験と捉えて何度でも挑戦をする人は、大きな結果を残すし、成長速度も速い!

ということです。

 

打席に立つ(=挑戦する)回数が多い人は、失敗も沢山する分、成長スピードも上がります。

その積み重ねが、後に大きな結果となって現れます。

失敗は、【成功】という花を咲かす為の、大切な肥料です。

この事実を理解すると、より失敗への恐れが薄れます。

 

 

「失敗を恐れるな!」

と言う指導者が沢山居ると思いますが、「失敗を恐れるな!」を細かく分析すると、上記の図のような内容となります。

ただ単に「失敗を恐れるな!」と言われるより、

上記の図の内容を選手が理解した上で「失敗を恐れるな!」と言われる方が、成長率がよりUPするのではないでしょうか。

 

まとめ

 

①『失敗』は貴重な経験値であることを理解する

②日頃から自己肯定感を高めておく

③打席(挑戦)に立つ回数を増やす

 

以上の3ステップが、一流の失敗の捉え方を実現する方法です。

 

この失敗の捉え方ができると、成長スピードが100倍になります。

=大きな結果を掴む可能性が、大きくなります。

 

あとは、実践あるのみです。

やるかやらないかは、あなた次第。

プロサッカー選手になりたい!大きな結果を掴みたい!

このような人達は、是非実践しましょう!

 

 

失敗が大好物な脱サラ海外リーガー

大津一貴

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